尾道JCについて

伝承～未来へ紡ぐ、尾道の心～

青年会議所とは？

日本全国720の地域に約40,000人の『修練』『奉仕』『友情』という三信条のもと、よりよいまちづくりを目指し、ボランティアや行政改革などの社会的課題に積極的に取り組んでいます。 半世紀以上も前から時代は変われど『明るい豊かな社会』の実現を目指す指導者たらんとする青年団体、それが青年会議所（JC）です。

一般社団法人 尾道青年会議所履歴History

創立総会
1957.05.11　（昭和32年）
日本青年会議所承認
1957.09.22　（昭和32年）
承認番号
第122号
社団法人設立
1973.12.21　（昭和48年）
スポンサーＪＣ
呉ＪＣ
スポンサー歴
福山ＪＣ、三原ＪＣ、因島ＪＣ
会　　員
60名
特別会員
29名
OB会員
325名
地区大会主管
１回 1964　（第13回大会）
地区フォーラム主管
１回 1998　（第10回フォーラム）
地区コンファレンス
１回 2023
ブロック会員大会主管
５回 1972　（第2回大会） 1982　（第12回大会） 1994　（第24回大会） 2004　（第34回大会） 2015　（第45回大会）
全国会員大会副主管
２回 2000　（第49回大会） 2016　（第65回大会）
褒賞受賞歴〈日本JC〉
  • 1959年08月スローガン　｢出しあおう若い力を人のため｣　当選　冨永哲夫
  • 1961年10月日本ＪＣ賞（長江小交通道徳モデル校）
  • 2002年09月日本ＪＣまちづくり部門優秀賞（尾道ねたきりになら連）
〈中国地区〉
  • 1959年05月出席率最優秀LOM賞
  • 1966年03月ブロック最優秀委員会賞（社会開発委員会市民アンケートによるCD計画の分析）
  • 1967年05月地区最優秀委員会賞（社会奉仕委員会）
  • 1972年04月地区経営開発最優秀賞
  • 1973年04月地区最優秀委員会賞賞（青少年開発委員会）
  • 1978年07月地区交通環境開発計画推進賞
  • 1980年09月自由テーマ部門最優秀賞（三体みこし復活事業）
  • 1988年09月地区地域政策推進賞最優秀賞（新幹線新駅設置運動、シンポジウム、るり橋公園復元事業等）
  • 1996年07月環境運動推進賞最優秀賞（MOTTAINAIね！運動）
  • 2009年07月地区対外的事業グループ優秀賞（尾道大物産展　おのみち丸ごと食べよう！）
  • 2018年09月地域の力漲る部門優秀賞(おのみちJC海と星空の映画祭)
社団法人から一般社団法人へ変更
2012.4.2（平成24年）

一般社団法人 尾道青年会議所歴代理事長Generation chief director

  • 1957年 （昭和32年） 初代島居　完
  • 1958年 （昭和33年） 2代清水　万蔵
  • 1959年 （昭和34年） 3代冨永　哲夫
  • 1960年 （昭和35年） 4代広川　正雄
  • 1961年 （昭和36年） 5代福島　輝忠
  • 1962年 （昭和37年） 6代福島　輝忠
  • 1963年 （昭和38年） 7代古島　輝久
  • 1964年 （昭和39年） 8代金田　政夫
  • 1965年 （昭和40年） 9代青木　力雄
  • 1966年 （昭和41年） 10代赤松　収
  • 1967年 （昭和42年） 11代亀田　良一
  • 1968年 （昭和43年） 12代向畑　清
  • 1969年 （昭和44年） 13代恵谷　保登
  • 1970年 （昭和45年） 14代宮地　康隆
  • 1971年 （昭和46年） 15代島岡　弥三郎
  • 1972年 （昭和47年） 16代広川　英一
  • 1973年 （昭和48年） 17代小島　哲
  • 1974年 （昭和49年） 18代石原　豪
  • 1975年 （昭和50年） 19代山本　達也
  • 1976年 （昭和51年） 20代村上　晶
  • 1977年 （昭和52年） 21代杉原　隆義
  • 1978年 （昭和53年） 22代柏原　重成
  • 1979年 （昭和54年） 23代福井　弘
  • 1980年 （昭和55年） 24代山根　隆
  • 1981年 （昭和56年） 25代日暮　彰文
  • 1982年 （昭和57年） 26代手塚　弘三
  • 1983年 （昭和58年） 27代本多　智士
  • 1984年 （昭和59年） 28代田中　康貴
  • 1985年 （昭和60年） 29代川原　孝治
  • 1986年 （昭和61年） 30代川口　協治
  • 1987年 （昭和62年） 31代岩井　誠治
  • 1988年 （昭和63年） 32代池田　達美
  • 1989年 （平成元年） 33代安保　雅文
  • 1990年 （平成2年） 34代山北　篤
  • 1991年 （平成3年） 35代金尾　高義
  • 1992年 （平成4年） 36代吉田　大造
  • 1993年 （平成5年） 37代高橋　和司
  • 1994年 （平成6年） 38代中島　秀晴
  • 1995年 （平成7年） 39代高橋　宏明
  • 1996年 （平成8年） 40代中川　潤
  • 1997年 （平成9年） 41代松若一也
  • 1998年 （平成10年） 42代杢谷正樹
  • 1999年 （平成11年） 43代青木透
  • 2000年 （平成12年） 44代金森祐造
  • 2001年 （平成13年） 45代垣内康司
  • 2002年 （平成14年） 46代狩野牧人
  • 2003年 （平成15年） 47代柿本和彦
  • 2004年 （平成16年） 48代瀬尾暁史
  • 2005年 （平成17年） 49代宮地宏治
  • 2006年 （平成18年） 50代寺本吉孝
  • 2007年 （平成19年） 51代平裕一
  • 2008年 （平成20年） 52代高垣昌明
  • 2009年 （平成21年） 53代岸上幸由
  • 2010年 （平成22年） 54代鍜治川立章
  • 2011年 （平成23年） 55代手塚淳三
  • 2012年 （平成24年） 56代村上伸一
  • 2013年 （平成25年） 57代高橋武也
  • 2014年 （平成26年） 58代安部昭一郎
  • 2015年 （平成27年） 59代本多隆士
  • 2016年 （平成28年） 60代麻生裕雄
  • 2017年 （平成29年） 61代太田雄介
  • 2018年 （平成30年） 62代安本皇
  • 2019年 （令和元年） 63代山北真也
  • 2020年 （令和2年） 64代加度亮平
  • 2021年 （令和3年） 65代安楽城大作
  • 2022年 （令和4年） 66代今岡正英
  • 2023年 （令和5年） 67代𠮷田雄太
  • 2024年 （令和6年） 68代小林暢玄
  • 2025年 （令和7年） 69代山本恭平