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中国地区コンファレンス2019年8月18日

8月18日、東広島の地にて行われた中国地区コンファレンス内にて、国土強靭化に向けたフォーラムに運営メンバーとして参加して参りました。

昨年、西日本を襲った豪雨災害の経験を糧に、自らが所属する企業の防災・減災への備えの重要性を再認識して頂くことで公共インフラ整備の重要性と企業防災の策定を促す目的で設えを行いました。

最初にまず、昨年の西日本豪雨災害及び島根県西部地震について、東広島市、東広島市社会福祉協議会(東広島市ボランティアセンター)と、大田市、大田市社会福祉協議会(大田市ボランティアセンター)より各災害の被災状況と現在の状況についての情報を提供いただき、委員会メンバーから発表を行いました。

次いで、京都大学大学院の藤井聡教授による、西日本各地で起きた災害を大局的な見地から解説して頂くとともに、今後また起こりうる自然災害へ、いま準備しておくことについてのご講演を拝聴することができました。

最後に、事業継続計画(BCP)の運用事例のディスカッションを、藤井教授・地域基盤強化委員会委員長 福原一裕君・松江青年会議所 野々村健志君の3者で行いました。野々村健志君は、自社にてBCPの策定・取り組みを行っており、それを例に藤井教授を交えて各々が持ち帰れるような具体的な取り組み例をインタビュー形式で進行して参りました。

記憶に新しい西日本各地での災害をテーマとした防災・減災、交通インフラ整備の重要性への認識に繋がるフォーラムを開催することで、来場者が今後の備えについて考える機会となったのではないのでしょうか。